2009-07-07 第171回国会 参議院 環境委員会 第11号
○政府参考人(小林光君) 法案制定後の話でございますが、具体的にここでは明定されておりません。いつかその日を定めて乗り換えていただくということで周知徹底をいたしたいというふうに思っております
○政府参考人(小林光君) 法案制定後の話でございますが、具体的にここでは明定されておりません。いつかその日を定めて乗り換えていただくということで周知徹底をいたしたいというふうに思っております
○政府参考人(小林光君) 条文では、今現に持っていらっしゃる方はそのまま新しい被害者手帳ということに位置付けられるというふうに私ども条文からは承知をしてございます。
林野庁国有林野部長) 福田 隆政君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 隆之君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 羽藤 秀雄君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 谷津龍太郎君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
本件調査のため、本日、政府参考人として林野庁国有林野部長福田隆政君、経済産業省大臣官房審議官上田隆之君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長羽藤秀雄君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長谷津龍太郎君、環境省総合環境政策局長小林光君、環境省総合環境政策局環境保健部長原徳壽君、環境省地球環境局長寺田達志君及び環境省自然環境局長黒田大三郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
○政府参考人(小林光君) お尋ねの点はCO2の削減効果ということでよろしいのかと思いますけれども、前提に置きましたものは、十四年前の平均的な電力の消費量というものを前提に置きまして、それが最新型ではどのぐらい削減されているかという削減率、そしてさらに今回の政策によりまして実際にリサイクルされてくる台数、そういうものを置きまして、さらに電力の排出係数を掛けてそれぞれ計算をしたということでございます。
○政府参考人(小林光君) 全体として、まずエコポイント制度の導入等によりまして家電製品の生産が増加する、その売上高の増加を約一兆四千億円と見込んでございますけれども、その一兆四千億円の売上増に伴います産業連関分析をした誘発の、例えばそれに関連して経済が大きくなる効果、それから、それだけの生産をするためにこの部門で必要な投入する人間の数というのを産業連関分析によりまして求めたということでございます。
○政府参考人(小林光君) 環境省の方で削減量の試算というのをしてございます。具体的に削減量の試算をいたしておりますのは、買い換えられるものに限って、そして使用段階のCO2の削減というものに限定した試算でございます。
員 村松 帝君 政府参考人 警察庁交通局長 東川 一君 総務省情報流通 行政局長 山川 鉄郎君 経済産業省産業 技術環境局長 鈴木 正徳君 資源エネルギー 庁長官 石田 徹君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
○政府参考人(小林光君) お答え申し上げます。 今の御指摘、エコポイントにつきましてはかねてから御指導を賜っておりまして、感謝申し上げておりますけれども、CO2の削減の観点から見ますと、このポイント数の配分につきましてはもう少し小型の方に重くした方がよかったんではないかという御指摘というふうに承知をいたしました。
○政府参考人(小林光君) お答えいたします。 方法書を出してから準備書面で中身が、影響評価の対象が変わると、これ今御指摘のような例えばヘリパッド等について予測評価を行うと、こういう修正があったじゃないか、それは軽微な修正ではないんじゃないかという御指摘でございます。
○政府参考人(小林光君) 今御指摘の点は、公有水面埋立てそのものではございませんで、同じようなアセスメントの対象になります例えば飛行場というようなことでございましたならば、例えば飛行場の滑走路が大幅に増加した場合といったようなことも法律で、施行令でございますけれども、軽微な変更に当たらないというふうにされてございます。
○政府参考人(小林光君) もちろん、予算の査定、いろんな、何というんですか、要求と査定というプロセスはございましたんで、そのときに作りました積算内訳等ございます。もしそういうものを文書として出せということでございましたら、委員会のもちろん御命令があればそういったものは用意できると思いますが、何度も申し上げますけれども、あくまでそういった積算の基礎という形でございます。
○政府参考人(小林光君) 済みません、私も今初めて、ずっと昼から出ていましたので、申し訳ございません。 私が今いただいた資料でございますと、基金を管理する方の団体に二団体の応募、それから、実際にエコポイントを出したり入れたり還元商品をするところに七社の応募があったというふうに聞いてございます。
○政府参考人(小林光君) 先ほど来申し上げているところで申し訳ないんですけれども、私ども、基金というものをつくるという予算の中身になってございます。その中でどんなビジネスをするかによってまた事務経費というのは変わってくるんだというふうに思ってございます。 ただ、積算の内訳ということでございましたら、これ……(発言する者あり)
○政府参考人(小林光君) 大変良い御指導を賜りまして、ありがとうございます。 ここの、今バイオマスタウンの話、それからコンパクトシティー、こういったことにつきましては、やはり自治体がその事業の受皿ということになろうかと思います。私ども、リーダーシップを取って自治体と一緒になってやっていきたいと思っておりますが、昨年の法改正におきまして、温暖化対策推進法で自治体が実行計画を作らなければいけない。
○政府参考人(小林光君) もう御指摘のとおりでございまして、このエネルギー対策特会におきまして、例えば石炭についての増税をというか、それまでは非課税でございましたけれども、税金を掛けさせていただく、そして各いろんな燃料の負担割合を変更するというようなことを行いまして、そして温暖化対策に、原因をつくっている、環境負荷を出している方々の費用負担を求め、そしてその環境負荷を減らす、二酸化炭素を減らす事業の
○政府参考人(小林光君) 事その環境保全に関しましては環境省がリーダーシップを発揮しなきゃいけないというふうに考えてございまして、額の大小によらずいろいろ経産省とは議論を本当にしているところでございます。
政府参考人 (林野庁長官) 内藤 邦男君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 羽藤 秀雄君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 谷津龍太郎君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
業部長 西山 英彦君 国土交通大臣官 房審議官 内田 要君 国土交通大臣官 房審議官 小川 富由君 環境大臣官房審 議官 伊藤 哲夫君 環境大臣官房審 議官 柏木 順二君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
末松 義規君 田島 一成君 田名部匡代君 村井 宗明君 吉田 泉君 古屋 範子君 江田 憲司君 ………………………………… 環境大臣 斉藤 鉄夫君 環境副大臣 吉野 正芳君 環境大臣政務官 古川 禎久君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
本案審査のため、本日、政府参考人として環境省総合環境政策局長小林光君及び環境省自然環境局長黒田大三郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
古川 禎久君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 清水 治君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 成子 隆英君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 関 克己君 政府参考人 (環境省大臣官房長) 南川 秀樹君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 鈴木 正規君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府沖縄振興局長清水治君、水産庁増殖推進部長成子隆英君、国土交通省大臣官房技術審議官関克己君、環境省大臣官房長南川秀樹君、環境省大臣官房審議官鈴木正規君、環境省総合環境政策局長小林光君及び環境省自然環境局長黒田大三郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働省職業安定局次長) 大槻 勝啓君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 西本 淳哉君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 広瀬 輝君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 稲葉 一雄君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
金融庁総務企画局長内藤純一君、検査局長畑中龍太郎君、監督局長三國谷勝範君、総務省大臣官房審議官望月達史君、大臣官房審議官佐藤文俊君、外務省大臣官房審議官廣木重之君、大臣官房審議官石川和秀君、財務省大臣官房審議官田中一穂君、主計局次長木下康司君、厚生労働省大臣官房審議官渡延忠君、職業安定局次長大槻勝啓君、経済産業省大臣官房審議官西本淳哉君、国土交通省大臣官房審議官広瀬輝君、大臣官房審議官稲葉一雄君、環境省総合環境政策局長小林光君
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 羽藤 秀雄君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 西山 英彦君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官) 加藤 重治君 政府参考人 (環境省大臣官房長) 南川 秀樹君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
総務省大臣官房地域力創造審議官椎川忍君、公害等調整委員会事務局長香川弘明君、外務省大臣官房審議官小田克起君、文部科学省大臣官房審議官徳久治彦君、林野庁森林整備部長沼田正俊君、経済産業省大臣官房審議官西本淳哉君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長羽藤秀雄君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長西山英彦君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官加藤重治君、環境省大臣官房長南川秀樹君、環境省総合環境政策局長小林光君
○政府参考人(小林光君) 今、環境情報戦略についてのお尋ねでございました。環境情報戦略、現在中央環境審議会で、昨日も総合政策部会というところで御議論賜っているものでございまして、現在作成中ということでございます。大変地味な分野でございますけれども、環境行政を合理的に進めていくためにはやはり環境情報の収集、そして利用が欠かせないという発想でございます。
房官庁営繕部長 藤田 伊織君 国土交通省鉄道 局次長 久保 成人君 海上保安庁交通 部長 米岡 修一君 環境大臣官房長 南川 秀樹君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 谷津龍太郎君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
○政府参考人(小林光君) 今御指摘のとおりでございまして、現在の案文におきましては、御指摘のありました今後すぐ取りかかる施策の七番目というところで、国際協力ネットワークを強化して環境情報の収集、整理、提供をしようという部分ございます。人工衛星のデータもそうでございますし、私、先ほど答弁させていただきました国境を越える越境汚染のデータといったようなことについてもそこに書いてございます。
文部科学省高等 教育局私学部長 河村 潤子君 文部科学省スポ ーツ・青少年局 長 山中 伸一君 文部科学省国際 統括官 木曽 功君 文化庁長官 青木 保君 文化庁次長 高塩 至君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
気象庁地球環境 ・海洋部長 小佐野愼悟君 環境大臣官房審 議官 鈴木 正規君 環境大臣官房審 議官 伊藤 哲夫君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 谷津龍太郎君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
○政府参考人(小林光君) 済みません、事実関係について答弁させていただきます。 大臣に対する伝え方が悪かったのかもしれませんけれども、先ほどの論点でいいますと、判決は、不十分な点も散見されるけれども違法というまでのことはないという御指摘だったというふうに承知をしてございます。
○政府参考人(小林光君) この泡瀬干潟の埋立ての問題につきましては、これまでのアセスメント、あるいは公有水面埋立法の手続の中で、様々な環境保全上の措置というものが定められてきてございます。この措置、そしてその後、今御指摘のありました新しく分かったこと等々もございますけれども、こうしたことに伴う環境保全上の措置というのをきちっとやっていただくというのが基本だというふうに考えてございます。
政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 金森 越哉君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 木倉 敬之君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 石田 徹君 政府参考人 (国土交通省都市・地域整備局長) 加藤 利男君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
国家公務員制度改革推進本部事務局次長松田隆利君、国家公務員制度改革推進本部事務局次長岡本義朗君、内閣府自殺対策推進室長松田敏明君、警察庁生活安全局長巽高英君、総務省行政管理局長橋口典央君、総務省情報流通行政局郵政行政部長吉良裕臣君、外務省北米局長梅本和義君、文部科学省初等中等教育局長金森越哉君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長木倉敬之君、資源エネルギー庁長官石田徹君、国土交通省都市・地域整備局長加藤利男君、環境省総合環境政策局長小林光君
厚生労働省労働 基準局勤労者生 活部長 氏兼 裕之君 水産庁資源管理 部長 本村 裕三君 国土交通省北海 道局長 奥平 聖君 環境大臣官房審 議官 柏木 順二君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
に内閣府政策統括官原田正司君、内閣府沖縄振興局長清水治君、内閣府北方対策本部審議官藤本一郎君、外務大臣官房審議官石川和秀君、外務大臣官房審議官田辺靖雄君、外務大臣官房参事官兼原信克君、外務省北米局長西宮伸一君、厚生労働大臣官房審議官榮畑潤君、厚生労働省労働基準局勤労者生活部長氏兼裕之君、水産庁資源管理部長本村裕三君、国土交通省北海道局長奥平聖君、環境大臣官房審議官柏木順二君、環境省総合環境政策局長小林光君
経済産業省大臣官房審議官) 西本 淳哉君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 羽藤 秀雄君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 伊藤 哲夫君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 谷津龍太郎君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 小林 光
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省労働基準局労災補償部長石井淳子君、農林水産省大臣官房審議官小栗邦夫君、農林水産技術会議事務局研究総務官塚本和男君、経済産業省大臣官房審議官西本淳哉君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長羽藤秀雄君、環境省大臣官房審議官伊藤哲夫君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長谷津龍太郎君、環境省総合環境政策局長小林光君、環境省総合環境政策局環境保健部長原徳壽君
国土交通大臣官 房技術審議官 松谷 春敏君 国土交通省土地 ・水資源局次長 宮崎 正義君 環境大臣官房審 議官 伊藤 哲夫君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 谷津龍太郎君 環境省総合環境 政策局長 小林 光
○政府参考人(小林光君) 今お尋ねの点でございます。我が国におきましては、実は大変自転車は便利なものとして使われていることはもう御承知のとおりでございますけれども、大変残念ながら、そのパリで導入されておりますような乗り捨て型の貸自転車という形のものはほとんどございません。 例えば、関西等で大変この貸自転車システム、発達をしてございます。